第4回ものづくり検定 結果報告(2015年)

 ものづくり講座では、受講生が培ってきた実力を作品製作を通じて発揮し、その作品から見て取れる受講生の技術力・表現力を客観的に評価・認定する「ものづくり検定」を、毎年4月から7月の時期に開催しています。
 第4回目を迎える今年は、受講生のうち28人がものづくり検定に挑戦し、講師のサポートのもと、ものづくり講座の授業内で主体的にそれぞれの創作課題に取り組みました。創り上げた作品は、各級の基準に照らし、講師による厳正な審査のもと、級段位を認定しました。そして、7月19日に開催した「学都『仙台・宮城』サイエンス・デイ」内で級段位認定証の授与式及び作品発表・展示会を行いました。
 今年は例年になく、筐体を作り込んだ作品が多く見られました。この変化は、ものづくり講座の教室に近年導入された電動工具の使用が受講生に浸透したことが一つの要因だと考えられます。また、受講生の中からは、「来年は今年よりも級を上げたい」「来年はこんなのを作りたい」という声が聞かれました。これは、現在の自分自身の技術力・表現力をしっかり見つめることで、ものづくりへのモチベーション向上に繋がったものと考えられます。受講生はものづくり検定を通して、自身の表現力・技術力を認識し、来年に向けて新たな思いでこれからの講座に取り組んでいきます。
 なお、今年のものづくり検定の具体的なプロセスは下記の通りです。


ものづくり検定の実施

作品の構想を練り、開発計画を立てる

 アイディアを具現化するための構想を立てる力を養うために、受講生は作品で実現したい機能とそれに必要な知識・技術を具体的に挙げ、また製作期間内に創り終わるように開発計画をたてることで、これまでに身につけた知識・技術を応用する術を学びました。 受講生は、作品に持たせたい機能を実現する方法を考えることで、自分が普段の講座を通じてどれほど成長したのか、また思い通りの作品を作るためにはまだまだ成長の必要があることを認識できたようです。
 作品の構想は「開発日誌」とよばれる受講生の主体的な作品製作をサポートするノートに書きます。開発日誌には、上記の他に、受講生は作品の回路図や日々の開発状況をまとめ、技術面や自己管理面で着実に目標を達成する術を身につけます。

開発計画をもとに作品を製作する

 受講生は自ら考えた構想を実現する力を養うために、開発日誌を活用して回路図を描き、日々の開発状況を記録し、これまでに培ってきた技術力を駆使して作品製作に取り組むことで、受講生は目標に対して自身の現状を的確に把握し、開発計画や作品の構想にフィードバックする力を鍛えました。
 なお、ものづくり検定は受講生が普段の講座で培ってきた実力を発揮する場ですが、開発計画に余裕があれば、講師と相談して、アイディアをより高いレベルで具現化するために新しいことに挑戦することもできます。


サイエンスデイ 作品展示会と作品発表会・認定証授与式

自ら創り出したものを外へ表現する

 受講生は自らが作り出した価値を他者に伝える力を養うために、作品の取扱説明書の作成とサイエンスデイでの作品発表を行いました。普段はあまり使わない力を試された受講生たちは苦労しながらも、自分自身で考えたものを対外的に表現をしました。
 説明書には作品のイラストと各部名称、使い方、注意点をまとめ、受講生は読み手の気持ちになって「必要な情報は何か」「どう書けばわかりやすいか」など情報をいかに伝えるかについて考えました。はじめは、説明が不足していたり、文章が適切でなかったりして、自分自身では理解することができても、他者から見るとわかりづらい説明書になっている受講生も多くいました。しかし、講師から指導を受ける中で、他者から見てもわかりやすい説明書を書く事ができるようになりました。説明書の作成を通じて、客観的に物事を捉えてわかりやすく適切に表現する力が磨かれたようです。
 作品発表においては、講座の中で事前に発表練習を行い、受講生が自身の発表に対して自信をつけた結果、作品を製作した動機や作品の機能を保護者や講師陣が見守る中堂々と聴衆に伝えることができました。作品発表の後、受講生は級段位認定証を受け取り、今年のものづくり検定を修了しました。

作品展示・発表会(学都「仙台・宮城」サイエンスデイ2015)

製作期間 平成27年4月1日(水)~6月30日(火)
作品展示会 平成27年7月19日(日)9:00 ~16:00
作品発表会 平成27年7月19日(日)12:00 ~14:00
場所 東北大学河内キャンパス講義棟B棟
主催 特定非営利活動法人 natural science
対象 ものづくり講座受講生の受検希望者

作品および審査結果一覧

第4回ものづくり検定で提出された作品、受講生による取扱説明書と開発日誌、検定の結果を紹介します。今回の認定者の内訳は下表の通りです。 審査基準はこちらを参照ください。

級段位 認定者数
2段 0人
初段 0人
1級 0人
2級 0人
3級ハードウェア 2人
3級ソフトウェア 0人
4級ハードウェア 3人
4級ソフトウェア 5人
5級 6人
6級 8人
7級 4人

作品一覧(2015)

作品名ラビット・カー
作品画像
取扱説明書
使用方法
受検生コメント
制作者Kさん ( 小学6年生, 受講歴 2年1ヶ月 )
段級位3級(ハードウェア)
担当講師
と講評
平岡先生
タイヤを使わずに動くものを作りたいという思いを見事に実現してくれました。クランク機構で協調的な動きができるようになれば作品の可能性が広がります。この作品をもとに、さらに高度な動きに挑戦しましょう。
副担当講師
と講評
岩崎先生
タイヤではない機構で車を動かすというアイデアは面白いと思います。今後も既存の考え方にばかりとらわれず、柔軟な考えをできるようにそしてそれを実現できるようにものづくりをつづけていってください。
開発日誌PDFファイル
作品名加速度操作Arduinoカー
作品画像
取扱説明書
使用方法
受検生コメント
制作者Yくん ( 中学2年生, 受講歴 4年10ヶ月 )
段級位3級(ハードウェア)
担当講師
と講評
平岡先生
加速度センサーを使った直観的な操作が魅力的です。センサーの傾き加減を幾度となく調整し、コントローラーの使い心地を追求した点は高く評価できます。
副担当講師
と講評
渡辺先生
Arduinoを使った、目を引く作品でした。Arduinoを使用するメリットを認識しながら作品づくりができるといいですね。
開発日誌PDFファイル
作品名ピカピカボール
作品画像
取扱説明書
使用方法
受検生コメント
制作者Tくん ( 小学4年生, 受講歴 3年2ヶ月 )
段級位4級(ハード)
担当講師
と講評
平岡先生
ガチャポンのケースをうまく利用した面白い作品です。ケース内の回路もきれいに配線がなされ、高い技術力を感じます。
副担当講師
と講評
渡辺先生
シンプルながらこれまでの経験が感じられる作品です。今後も技術力を磨いていってください。
開発日誌PDFファイル
作品名クジラ
作品画像
取扱説明書
使用方法
受検生コメント
制作者Kくん ( 小学3年生, 受講歴 1年 )
段級位4級(ハード)
担当講師
と講評
高橋先生
2章にして発振回路を上手に組めて、なおハードも非常に綺麗にできていたことに可能性を感じました。これからの成長を期待しています。
副担当講師
と講評
平岡先生
光ファイバーをうまく利用した面白い作品です。筐体やケースの作り込み方も賞賛に値します。講座ではまだカリキュラムのかなりはじめの方しか学んでいないので、これからまだまだできることが増えていきます。今後の成長を楽しみにしています。
開発日誌PDFファイル
作品名エアホッケー
作品画像
取扱説明書
使用方法
受検生コメント
制作者Kくん ( 中学1年生, 受講歴 3年10ヶ月 )
段級位4級(ハード)
担当講師
と講評
渡辺先生
今年も魅力的な筐体を作ってくれました。エアーホッケーとしての性能向上に取り組むには、回路設計も含めたものづくりの総合力が問われます。今年も成長し続けてくれることを期待しています。
副担当講師
と講評
平岡先生
毎度、筐体を設計・加工する能力の高さに驚かされます。特に、今回の作品は風をロスせずに効率的に利用するために筐体の重要性は非常に高いです。これに得点の表示などのエレキの要素が加わればさらに完成度を高めることができるでしょう。
開発日誌PDFファイル
作品名連打おみくじ
作品画像
取扱説明書
使用方法
受検生コメント
制作者Kくん ( 中学2年生, 受講歴 2年5ヶ月 )
段級位4級(ソフトウェア)
担当講師
と講評
平岡先生
音と光を使ってみんなが楽しめる電子おみくじを作ってくれました。プログラムの工夫次第でいろんな面白さを持ち得るポテンシャルを持った作品です。プログラミングや論理的思考のいい練習にもなりますので、是非新たな機能をもった2号機の製作にも挑戦してみてください。
副担当講師
と講評
岩崎先生
正確な配線技術を身につけたり筐体の箱に電子部品を取り付ける際の固定方法などに注意を払えられれば、製作した後に見栄えをこだわる段階での破損が少なくなると思うので気を付けるといいでしょう。
開発日誌PDFファイル
作品名ないものさがしき
作品画像
取扱説明書
使用方法
受検生コメント
制作者Jくん ( 小学5年生, 受講歴 2年 )
段級位4級(ソフトウェア)
担当講師
と講評
渡辺先生
無線モジュールを使った力作です。各パーツの役割を理解しながらの作業は大変だったことと思います。これまでの講座で学んできたことを振り返るいい機会だったのではないでしょうか。これからも、弱点を補いつつ、努力してください。
副担当講師
と講評
平岡先生
はじめての検定で無線に挑戦するという高い志を見せてくれました。普段の講座でもこの作品のように大胆な作品づくりをしてみてはいかがでしょうか。きっと新しい面白さと出会えるはずです。
開発日誌PDFファイル
作品名モグラ叩きゲーム
作品画像
取扱説明書
使用方法
受検生コメント
制作者Nくん ( 中学1年生, 受講歴 3年 )
段級位4級(ソフトウェア)
担当講師
と講評
平岡先生
大人も楽しめる本格的なゲームです。難易度を選択できるようにするなど、ゲーム性を高める細かい配慮が素晴らしいです。これからも、こだわりを持って作品づくりに取り組みましょう。
副担当講師
と講評
高橋先生
基板の裏側にある配線を保護するためにカバーが取り付けてあるところや、難易度を設定できるようにした点から、実用を考えて作られた作品ということが伺いしれます。これからも機能的な作品づくりに期待しています。
開発日誌PDFファイル
作品名LED5BOX
作品画像
取扱説明書
使用方法
受検生コメント
制作者Fくん ( 小学5年生, 受講歴 3年 )
段級位4級(ソフトウェア)
担当講師
と講評
高橋先生
無線化がしっかり出来て、素晴らしかったです。ライトの固定の仕方などハードの方にももっと目を向けられていればよかったですね。
副担当講師
と講評
平岡先生
筐体の大きさはかなりもものでしたが、それでもしっかり作ってくれました。Arduino互換機を使ったところも特徴的でした。Arduinoに興味がわいたら、講師に相談してみてください。きっと指南してくれます。
開発日誌PDFファイル
作品名デジタルルーレット
作品画像
取扱説明書
使用方法
受検生コメント
制作者Iくん ( 小学6年生, 受講歴 4年9ヶ月 )
段級位4級(ソフトウェア)
担当講師
と講評
岩崎先生
着実にものづくり講座で学んだことを活かしてくれた作品でした。プログラムに関して応用的な内容があり作成に手間取ってしまい、本番用の回路を作り直す時間がなかったこともありますが、回路を製作するときは初めから配線には注意を払って行うようにしましょう。
副担当講師
と講評
平岡先生
去年の作品からさらに進歩が見られました。普段の講座で真面目に取り組んでいる証でしょう。しかし、配線処理で少し不安なところもあったので、配線ドリルでしっかり補強しましょう。
開発日誌PDFファイル
作品名色々な色
作品画像
取扱説明書
使用方法
受検生コメント
制作者Oくん ( 小学4年生, 受講歴 2年 )
段級位5級
担当講師
と講評
平岡先生
ものづくり検定には初参加でしたが、回路だけでなく外装までしっかり作ってくれました。ものづくり講座第4章の機械工作の単元をしっかり身につけてくれた証だと思います。また、3色LEDにつなぐ抵抗値を試行錯誤して、白く光るようによく検討してくれた点もすばらしいです。実力は確実についているので、来年はもっとチャレンジングな内容に挑戦してもいいでしょう。
副担当講師
と講評
高橋先生
3色LEDが綺麗で癒し系の作品に仕上がりましたね。マイコンを用いて自動で色が変わるなどの改造を加えると、見ていてより癒される作品になると思います。マイコンを使った開発にも勢力的に取り組んでみましょう。
開発日誌PDFファイル
作品名無線モーターカー
作品画像
取扱説明書
使用方法
受検生コメント
制作者Aくん ( 中学1年生, 受講歴 1年10ヶ月 )
段級位5級
担当講師
と講評
平岡先生
市販のラジコンから取り出したリモコン部分と自分で作った駆動部分の統合に苦労をしていましたが、テスターを活用してうまくトラブルシューティングをしてくれました。これからもテスターとはものづくりの相棒として仲良くしていきましょう。
副担当講師
と講評
岩崎先生
市販のものと組み合わせて新たな機能を追加するというアイデアは面白いと思います。次は自分ですべての機能を自分で製作できればさらに面白いですね。
開発日誌PDFファイル
作品名ペットえさやり機
作品画像
取扱説明書
使用方法
受検生コメント
制作者Kくん ( 小学6年生, 受講歴 2年10ヶ月 )
段級位5級
担当講師
と講評
高橋先生
ペットへのエサやりという自分が実現したいことについて忠実に作品を製作してくれました。筐体部分に特にこだわって綺麗にものを飛ばせる機構を実現しました。更に飛ばせる距離や重さ・体積などが調整できるようになると面白いですね。
副担当講師
と講評
平岡先生
機械的な動きが興味を引く面白い作品です。目的の機能を達成するために素材の選定から適切に行ってくれました。実際にエサを飛ばすことができるので、是非自宅で活用してください。
開発日誌PDFファイル
作品名せんぷーしゃ
作品画像
取扱説明書
使用方法
受検生コメント
制作者Iくん ( 中学2年生, 受講歴 2年5ヶ月 )
段級位5級
担当講師
と講評
平岡先生
プロペラで車を駆動するというこだわりを貫く姿勢が印象的でした。マイコンでモーターを制御したり、外装を作り込むなど、今後にさらなる期待をしています。
副担当講師
と講評
岩崎先生
タイヤではなくプロペラを使って風を起こして車を動かすというアイデアはユニークです。次は力の大きさによる車の速さの変化なども調べられたら面白そうです。
開発日誌PDFファイル
作品名会ぎで、お茶などを運ぶモーターカー
作品画像
取扱説明書
使用方法
受検生コメント
制作者Oさん ( 小学6年生, 受講歴 2年1ヵ月 )
段級位5級
担当講師
と講評
平岡先生
昨年に引き続きモーターカーを作ってくれましたが、今回の作品にはお茶や資料を配るという明確な目的がありました。人の役に立つものを作るという精神は工学において大切なものなので、今後もその精神を忘れずにものづくりに取り組みましょう。
副担当講師
と講評
高橋先生
着想点が面白かったです。例えば、距離センサなどを利用して人の位置に正確に停止する仕様など、新しい部品が使えていれば3級も狙えると思います。これからもがんばってください。(高橋)
開発日誌PDFファイル
作品名レーシングルマ
作品画像
取扱説明書
使用方法
受検生コメント
制作者Iくん ( 中学2年生, 受講歴 1年 )
段級位5級
担当講師
と講評
高橋先生
筐体の細かい工夫は光るものがある。次回は是非4級を狙ってほしい。
副担当講師
と講評
平岡先生
車がそのまま紙になったようなリアルな筐体で驚きました。今回の回路はシンプルなものしたが、これから章を進めていく中で多くのことを学んでいきます。来年の検定が楽しみです。
開発日誌PDFファイル
作品名イライラ棒
作品画像
取扱説明書
使用方法
受検生コメント
制作者Hくん ( 中学2年生, 受講歴 1年6か月 )
段級位6級
担当講師
と講評
平岡先生
誰でも楽しめる作品に仕上がりました。今回はボール紙を使用しましたが、来年には木材やプラスチックの加工もできるようになっているはずです。普段の講座で着実に能力を高めていきましょう。
副担当講師
と講評
渡辺先生
発想を実際に形にしてくれたという意味ではよくできた作品になっています。完成度を高めたものづくりをすることはなかなか難しいですが、是非挑戦していってほしいと思います。
開発日誌PDFファイル
作品名ほのおのとう
作品画像
取扱説明書
使用方法
受検生コメント
制作者Oくん ( 小学5年生, 受講歴 1年10ヶ月 )
段級位6級
担当講師
と講評
岩崎先生
"見た目にこだわって普段の講座内では扱わないチップ抵抗器を用いた電子回路製作を行ってくれました。製作している過程で作品の仕様が変更する部分が多々あったので次回からは開発日誌を活用して試行錯誤の後を見直せるようにしましょう。
副担当講師
と講評
平岡先生
普段の講座では使用しないチップ抵抗を用いるなど、チャレンジ精神を見せてくれました。当初目標にしていたよりも低い塔にはなりあしたが、配線力を高めて次回リベンジを果たして下さい。
開発日誌PDFファイル
作品名災害発見号
作品画像
取扱説明書
使用方法
受検生コメント
制作者Oくん ( 小学4年生, 受講歴 2年6か月 )
段級位6級
担当講師
と講評
平岡先生
作品の構想段階で色々と紆余曲折がありましたが、災害にアプローチする精神は曲げずに作品を完成させてくれました。構想に時間を割いたため、実際の製作期間は短かったですが、短時間でこの作品を作り上げたのは見事です。
副担当講師
と講評
岩崎先生
自分の作りたい作品を製作するために今までに使ったことのない部品を使えるようになることは大事なことです。これからもいろいろな部品を使った作品製作を行っていきましょう
開発日誌PDFファイル
作品名LEDスカイツリー
作品画像
取扱説明書
使用方法
受検生コメント
制作者Tくん ( 小学5年生, 受講歴 2年6か月 )
段級位6級
担当講師
と講評
岩崎先生
通常の講座で扱っている基板では基板上に沿わせる形でしか回路製作は行いませんが、本検定では空中での配線などを使って立体的に回路を組んで作品を製作してくれました。しかし、全ての配線をスズメッキ線で配線したため回路がショートする場所が見られました。次からはショートしない工夫を考えましょう。
副担当講師
と講評
平岡先生
基板を使わずにLEDのみを積み上げるという難易度の高い作品に挑戦してくれました。LEDを積み上げるにはコツが必要となるので、もう少し経験を重ねるときれいに作ることができます。あきらめずに、練習をして次につなげましょう。
開発日誌PDFファイル
作品名ぐんかん
作品画像
取扱説明書
使用方法
受検生コメント
制作者Kくん ( 小学2年生, 受講歴 1年 )
段級位6級
担当講師
と講評
平岡先生
ものづくり検定ではじめてチームとして作品づくりに取り組んでくれました。それぞれの得意な分野で作業を分担し、チームを結成した強みを見せてくれました。作品が船ということで、実際に水に浮かべてその安定性まで評価できていたらなお素晴らしい作品となっていたでしょう。
副担当講師
と講評
岩崎先生
二人で作品を製作する過程で色々と意見の衝突があったと思います。それこそがアイデアの糸口となることもあるので、ただ意見をぶつけ合うだけでなくお互いの意見を尊重しながら進められるとより良いものが生まれると思います。
開発日誌PDFファイル
作品名ぐんかん
作品画像
取扱説明書
使用方法
受検生コメント
制作者Eくん ( 小学3年生, 受講歴 2年 )
段級位6級
担当講師
と講評
平岡先生
ものづくり検定ではじめてチームとして作品づくりに取り組んでくれました。それぞれの得意な分野で作業を分担し、チームを結成した強みを見せてくれました。作品が船ということで、実際に水に浮かべてその安定性まで評価できていたらなお素晴らしい作品となっていたでしょう。
副担当講師
と講評
岩崎先生
二人で作品を製作する過程で色々と意見の衝突があったと思います。それこそがアイデアの糸口となることもあるので、ただ意見をぶつけ合うだけでなくお互いの意見を尊重しながら進められるとより良いものが生まれると思います。
開発日誌PDFファイル
作品名ガチャポン
作品画像
取扱説明書
使用方法
受検生コメント
制作者Yさん ( 小学6年生, 受講歴 4年 )
段級位6級
担当講師
と講評
平岡先生
ガチャポンを作るというかなりチャレンジングな取り組みをしてくれました。景品を落とす機構もとても面白い作品です。ただし、素材としてペットボトルや段ボールが多く使われているので、強度はあまりないようです。これからは筐体の強度も考慮したものづくりができるともっと素晴らしいものができると思います。
副担当講師
と講評
岩崎先生
身近にあるものだけを使って目的の作品を製作できる力は重要な能力の一つです。日頃から身の回りの物を組み合わせるとできそうな作品について考えていると色々なアイデアが浮かぶと思います。
開発日誌PDFファイル
作品名ヘッドライトつきの車
作品画像
取扱説明書
使用方法
受検生コメント
制作者Tくん ( 小学5年生, 受講歴 1年6か月 )
段級位6級
担当講師
と講評
渡辺先生
部品の配置など、しっかり考えられている作品だと思います。今回は6級という結果でしたが、基板の選択や取り付けなど総合的な設計技術を高めていけば、さらに上を目指せるでしょう。今後ともがんばってください。
副担当講師
と講評
平岡先生
まだ講座の章カリキュラムもほとんど消化していない中で、筐体の作製に力を入れて頑張ってくれました。窓を作るなどの細かい配慮も素敵です。これからも丁寧に自分らしく講座に取り組んでください。
開発日誌PDFファイル
作品名ライトメガネ
作品画像
取扱説明書
使用方法
受検生コメント
制作者Oくん ( 小学3年生, 受講歴 2年 )
段級位6級
担当講師
と講評
高橋先生
ウェアラブルデバイスということで革新的でした。配線がもっと綺麗にできるとよいですね。
副担当講師
と講評
岩崎先生
身の回りにあるものを使ってアイデアを形にできた点がユニークで面白かったです。部品の配置や固定方法など見た目にも気を配れるようになると良いですね。(岩崎)
開発日誌PDFファイル
作品名エコ自動車
作品画像
取扱説明書
使用方法
受検生コメント
制作者Tくん ( 小学5年生, 受講歴 1年 )
段級位7級
担当講師
と講評
平岡先生
回路構成はシンプルでしたが、配線にもっと気を配れていたらよりよいものになっていたでしょう。基本的な回路は積極的にテキストから取り入れましょう。
副担当講師
と講評
渡辺先生
ものづくり検定は、これまで学んだカリキュラムについて振り返るよいきっかけとなります。あいまいにしてきた部分はないか、一度振り返ってみましょう。
開発日誌PDFファイル
作品名リモコンカー
作品画像
取扱説明書
使用方法
受検生コメント
制作者Hくん ( 小学6年生, 受講歴 1年6か月 )
段級位7級
担当講師
と講評
平岡先生
筐体を作る力は素晴らしいものがあります。それを回路で補えるように、回路図を描く力をもっと高めていきましょう。
副担当講師
と講評
渡辺先生
テキストの内容は、こなすだけではなく身につけていくものです。検定を契機に、自分が身につけられたところと、まだ努力が必要なところを考えましょう。
開発日誌PDFファイル
作品名ドアハンドロック
作品画像
取扱説明書
使用方法
受検生コメント
制作者Sくん ( 小学4年生, 受講歴 3年 )
段級位7級
担当講師
と講評
平岡先生
本来であれば6級相当の作品ですが、回路図との対応がとれていなかたので今回は7級とします。回路図の大切さをもう一度考えて、講座でしっかり身につけましょう。
副担当講師
と講評
高橋先生
実力は確実に年々ついているので、それを発揮するのに回路図をしっかり書くなど、ひとつひとつ面倒臭がらずやればもっと上の級を狙えると思います。がんばってください。
開発日誌PDFファイル
作品名カブトロボとクワガタロボの戦い
作品画像
取扱説明書
使用方法
受検生コメント
制作者Oくん ( 小学4年生, 受講歴 3年 )
段級位7級
担当講師
と講評
平岡先生
それぞれのロボットの技など、考えられた作品でした。また、空中配線をもっと綺麗にすれば、もっと上の級を狙えていました。普段は空中配線をする機会も少ないですが、ビニル線の配線でもいい練習になります。講座でのドリルで腕を磨きましょう。
副担当講師
と講評
高橋先生
専用の土俵も自作してあり、7級であることが惜しい作品です。配線を気を付けて行えばもっと上の級をとることができるので、普段の講座でも意識して取組みましょう。
開発日誌PDFファイル

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